「フライパン選びの基準は何ですか?」組合員さんにお聞きしたところ、
「サイズ」「内面コーティング」「軽さ」をポイントとされていることが判明しました。
組合員さんの声に応えるべく、軽くて強いフライパンつくりましたYO!
フライパンよ、軽くあれ!
具材も加わると、けっこうな重さになるフライパン。片手で持って、
コンロから移動、お皿への盛り付け、重いと作業がとっても大変。
「お箸より重たいものは持てないわ」なんてことは、さすがに言わないけれど
なるべく軽いものがいい。 しっかり軽量化されたフライパンです。
カス火専用 約534g / IH対応 約685g
フライパンよ、強くあれ!
炒めて焼いて、思いっきり使いたい。コーティングがすぐに取れない強さも求む。
ガス火専用には「ダイヤモンドコート」を、IH対応には「ファインダイヤモンドコート」の
フッ素樹脂で加工しました。耐摩耗性の高さで毎日の料理を応援します。
フライパンよ、こびりつかないで!
羽根つき餃子、皮を破ることなく焼き上げたい。
フッ素樹脂加工には、こびりつきにくい特徴もあり。
食材をスルンとフライパンから取り出せます。
汚れも落としやすく、洗い物がラクなのもポイントです。
「軽くて強いフライパン」は生協限定、ぜひご利用くださ~い。
※フライパン選びの基準については、
コープきんきWebモニターアンケートでお聞きしました。
(2018年5月~6月実施)