2019-02-22

フライパンよ、軽くあれ!強くあれ!こびりつかないで!

「フライパン選びの基準は何ですか?」組合員さんにお聞きしたところ、
「サイズ」「内面コーティング」「軽さ」をポイントとされていることが判明しました。
組合員さんの声に応えるべく、軽くて強いフライパンつくりましたYO!


フライパンよ、軽くあれ!
具材も加わると、けっこうな重さになるフライパン。片手で持って、
コンロから移動、お皿への盛り付け、重いと作業がとっても大変。
「お箸より重たいものは持てないわ」なんてことは、さすがに言わないけれど
なるべく軽いものがいい。 しっかり軽量化されたフライパンです。
    カス火専用 約534g  /  IH対応 約685g

フライパンよ、強くあれ!
炒めて焼いて、思いっきり使いたい。コーティングがすぐに取れない強さも求む。
ガス火専用には「ダイヤモンドコート」を、IH対応には「ファインダイヤモンドコート」の
フッ素樹脂で加工しました。耐摩耗性の高で毎日の料理を応援します。

フライパンよ、こびりつかないで!
羽根つき餃子、皮を破ることなく焼き上げたい。
フッ素樹脂加工には、こびりつきにくい特徴もあり。
食材をスルンとフライパンから取り出せます。
汚れも落としやすく、洗い物がラクなのもポイントです。

「軽くて強いフライパン」は生協限定、ぜひご利用くださ~い。

   ※フライパン選びの基準については、
    コープきんきWebモニターアンケートでお聞きしました。
    (2018年5月~6月実施)