食器・換気扇・お風呂の小物・あちこちの排水口と、
おうちの気になる汚れは数知れず。
ひとつひとつこすり洗いするのは、ちょっとねぇ。
オキシ漂白剤ならこすらず漬け置きするだけ、ほったらかしでいいんです。
漂白剤を溶かす際は、50℃のお湯を使います。(←ここポイント、テストにでま~す。)
なぜなら、オキシ漂白剤の漂白・消臭パワーが大きく発揮されるのが、
50℃程度のお湯を使った時なんですって。(高温すぎると効果が下がるのでご注意を)
汚れを漬け置いたら、あとはおまかせ1時間程度はほったらかしに。
(汚れ落ちが気になって、早々に洗い流すのはNG。我慢ですよ。)
急がず待っていただければ、ほらこの通り ↓ ↓ ☆スッキリ☆
では、どうしてこんなにも汚れが落ちるのでしょうか?
酸素系漂白剤で弱アルカリ性のため、油や手あか汚れを
落としやすくする働きあり。さらに、お湯に溶かしたときに出る
活性酸素の力で汚れを分解して落とすからなんですよ。
オキシでラク家事、コープの過炭酸ナトリウム オキシ漂白剤を
是非、ご利用くださ~い。