もうすぐクリスマスがやってきて、冬休みが始まって、あっというまにハイお正月。
この10日間ほどは、ごはんの用意に追いかけられ冷蔵庫はパンパン状態。
このパンパンの冷蔵庫から、瀕死状態の野菜を発掘した経験は、私だけではないですよね?
今年は「ごめんね野菜・・・」とならないように、鮮度をキープできる保存袋を使ってみませんか。
愛菜果は野菜と果物の鮮度をキープする鮮度保持袋。
メーカー(ニプロ㈱、関西紙工㈱、サーモ㈱)と
農林水産省との共同開発商品で、
この袋に入れ替えるだけで、いつもより長持ちするんです。
1. 野菜の鮮度を落とす大敵、エチレンガスを吸着透過する大谷石の粉末を使用。
2. 従来のポリエチレン袋と違い、適度に空気と湿気を通す。
3. 水滴がつきにくい処理を施しているので、腐敗菌の発生・増殖を抑える。
種類は、使い分けに便利な3サイズのセット18枚入(3種)と
ロング( 6枚入り×2袋)の2種類。
【18枚入(3種)】
S(5枚)・・・ピーマン・トマトに
M(8枚)・・・人参・なすに
L(5枚)・・・白菜・キャベツに
(白菜丸ごと入るのでお正月の鍋用に買いおきできますよ。)
【ロング】
長い野菜、ネギ・大根に
(なますにお雑煮、いろいろ使える大根も1本買っても大丈夫。)
嬉しいことに、水洗いして繰り返し使えます。
愛菜果で野菜・果物を新鮮保存。
年末の買いおきに、ぜひご利用くださ~い。