フライパンの温まり具合、なんとなく判断していませんか?
フライパンに材料を投入する時、温度の見極めが難しいんです。
火を付けてしばらくしてから?手をかざして温かさを感じたら?
なんとなくの感覚で判断しているので、
まだ温度が低かったり熱くなり過ぎたりと・・・
今回ご紹介するフライパンは、そんな私にとっても親切。
「焼きごろです、さぁどうぞ!」とズバッと模様で教えてくれるんです。
(しゃべってはくれませんので)
適温が一目でわかるから、もう迷うことはありません。
調理のあとは模様が消えたら洗いごろ、温度が下がったサインです。
空炊きのしすぎ・急冷は内面のコーティングにダメージを与えます。
焼きごろ、洗いごろを目安にフライパンを使うと
コーティングが長持ち、フライパンの寿命も長くなりますよ。
さらに、キズがつきにくいマジックダイヤモンドコートを
フチまでしっかりコーティング。
焦げ付きにくく、きれいに焼き上ります。
持ちやすい軽さ(26㎝で約534g)もポイントです。
調理する人にとっても親切、フライパン自体にとってもやさしい
「軽くて強いフライパン(ガス火専用)」をぜひご利用くださ~い。